山上信吾の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(山上信吾君) まず、現状でございますが、我が国は原油輸入の約八八%、九割をサウジアラビアなどの中東の産油国に依存している状況でございます。この背景には、やはり中東地域には世界の原油の約半分が、埋蔵量で半分が集中しているということ、それから油価や日本への輸送コストなどの経済性を考慮すると、中東地域からの原油調達が今後も変わらず重要であるという側面はございます。
 他方、調達先の多角化、これが重要であることも言をまたないところでございまして、これまでロシア、カザフスタン等、中東以外の非中東の国での権益確保などに取り組んでおるところでございます。
 引き続き、こうした対応を継続して、原油の調達先の多角化に向けた取組を政府として進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 山上信吾

speaker_id: 26052

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会