茂木敏充の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(茂木敏充君) 委員おっしゃるように、今世界各国でこのコロナウイルス感染症に絡んで様々な移動制限というのが出ているわけであります。感染症が拡大していない国においても、こういった移動制限がとられたり空港が閉鎖をされる、さらには航空機の便が停止をするといった形で、かなり移動制限等々については注意をしていかなきゃならない。
 こういったことから、感染症危険情報とは別途の危険情報、移動等々についてもいろんな制限が掛かるということで、この危険情報について、昨日、全世界をレベル2に引上げも行わしていただいたところでありますが、こういった、移動ができないという反面、今、第四次産業革命、これによりまして、圧倒的に、こういった離れたところでコミュニケーションを取る、こういった技術が進んできているわけでありまして、8Kの画像によりまして圧倒的に画像というものが鮮明になります。そして、これから5Gの時代、通信の容量、速さ、百倍、それが5G、そしてポスト5G、こう進んでいくわけでありまして、こういったことを活用することも極めて重要だと思っております。
 その上で、海外におけます在留邦人の保護であったりとか日本企業の支援、これは外務省の最重要課題の一つでありまして、これは経済対策の観点からも重要であると考えております。
 御指摘のように、新型コロナウイルス感染症が世界的な広がりを見せる中、各地において移動制限が行われているなどの昨今の状況、これを踏まえますと、外務省本省においてセキュリティーのしっかり掛かった形でのテレビ会議ができるような環境整備、さらには在外公館がその役割をしっかり果たすために、これまでとは異なるレベルのテレワーク環境の整備、これは喫緊の課題だと考えておりまして、しっかりと検討を進めたいと思います。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2020-03-26

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会