佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)
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○佐藤正久君 外務副大臣、今回はやっぱりスピード感が大事なんです。中国が先に手を付けてしまったら、せっかくのその無償や技協も効果が半減になります。あるいは、今回キリバスが台湾との断交をやりました。それを今度は覆すぐらいの思い切った外交を行っていただきたいというふうに思います。
次に、太平洋島嶼国での防衛駐在官、警備対策官について伺います。
私、TPPの特別委員会で、地政学、地形学の観点からも太平洋島嶼国との防衛交流を通じて実効性を高めるべきというふうに質問し、その結果、フィジー、PNGへの豪州駐在武官の兼轄配置、PNGへの音楽支援、施設機材のキャパビル等、輪が広がりました。昨年は、防衛ラグビーに太平洋島嶼国のフィジー、PNG、トンガ王国からも参加をいただき、また今年は太平洋島嶼国防衛相会議も計画されております。
そこで、軍隊を持ちながら唯一駐在武官がいないのがトンガ王国です。私は、地政学、地形学の観点からも、豪州の駐在武官の兼轄という形での配置が現実的で効果が高いというふうに考えます。
防衛大臣、防衛省から外務省に要請するお考えはありませんか。