河野太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) ありがとうございます。
 自衛隊、今様々な都道府県でこのコロナ対策に御協力しております。災害派遣で隊員が業務に当たってくれておりますが、委員おっしゃるように、自然災害、あるいは自衛隊の本来任務であります警戒監視、対領空侵犯措置、そういったことが影響が出ないように、常に余力を持ってこのコロナ対応を当たりたいと思っております。
 今、都道府県からの要請がありましたら、宿泊支援、輸送支援、最初の一週間、自衛隊しっかり出ていって、その間に防護教育をして、きちんと民間の業者の方などにその業務を手渡ししていく、そういうことで、常に余力を持って当たれるようにしているところでございます。
 また、艦船その他につきましては、航海に出る前にきちんと健康診断をやって、基礎疾患を持っている者あるいは感染の疑いがある者については乗艦しない、そういう措置をしっかりと続けてまいりたいというふうに思っております。
 また、献血につきましては、今幾つかの基地が率先して献血に協力をしてくれているところでございまして、非常にいい取組だと思いますので、なるべく横展開しっかりできるようにしてまいりたいと思っております。
 中東につきましては、ジブチで今四百人を感染者が超えている、人口比でいきますと極めて高いことになります。フランスの軍の病院に何かあったときには移送するということで協力の要請をしているところでございますが、蔓延しますと、どれだけの余力がそれぞれの病院にあるか、これをしっかり確認しながら対応して当たりたいと思っております。
 艦艇につきましては、今、入港しても上陸することなく感染を防止をしております。
 また、工事につきましては、必要な分については防衛省としてしっかりと財源の協力をしていきたいと思っておりますし、先方の意向を受けて、中止という意向があるところは中止をする、そういうことでしっかりこの感染防止やってまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2020-04-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会