小西洋之の発言 (外交防衛委員会)

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○小西洋之君 立憲・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。
 本日、防衛省設置法の一部改正の審議でございます。我が国に今ある行政組織の中でその定員の数を法律で規律しているのは、先生方御案内のとおり、自衛官だけでございます。これは、最強の実力組織であるその自衛隊を我々が、国会がまさに統制する、まさにシビリアンコントロールそのものでございます。本日は、そうした制度の重みをかみしめながら質疑をさせていただきたいと思います。
 今回のこの設置法の改正でございますが、科学技術の進歩あるいは中国の動向など、そうした我が国をめぐる安全保障環境の変化の中で、宇宙領域、サイバー領域等々の体制強化をするというものでございまして、そうした個別的自衛権行使の、本当の専守防衛のためのそうした体制強化の必要性については私どもも認識をするところでございます。ただ、実際つくられた組織がどのような活動をし得るのかという観点について質問をさせていただきます。
 配付資料でございますが、防衛大綱でございまして、今回の設置法の改正部分でございますけれども、政府参考人に伺いますが、宇宙領域における能力で、二ページを御覧いただきまして、線を引いていますが、機能保証のための能力、相手方の指揮統制、情報通信を妨げる能力、この意味なんですけれども、機能保証というのは我が国の衛星、我が国の装備などの機能の保証のことなのか、また、相手方の指揮統制、情報通信を妨げる能力についてのその内容と、これ、概念としては集団的自衛権の行使もここに含むことができるのか、答弁をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 120113950X00920200416_026

発言者: 小西洋之

speaker_id: 27444

日付: 2020-04-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会