河野太郎の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(河野太郎君) 自衛隊、コロナウイルスに関して最初の行動は、武漢からのチャーター便での帰国者、これに対するケアをするということで、看護官、チャーター便に同乗して武漢往復をいたしました。その後、ダイヤモンド・プリンセス号の事案が発生をいたしましたので、今委員がおっしゃいました対特殊武器衛生隊を始めとする衛生隊員を中心にこの事案に当たりました。
非常に難しい状況でございましたので、厳格な防護のルールを定め、隊員全員にそれをしっかりと守らせたことが感染者が出なかった、四千九百人延べこのダイヤモンド・プリンセス号の関係の業務に当たりましたが、感染者が一人も出なかったということでございます。
その後、成田、羽田あるいは関西国際空港での水際対策、PCR検査の検体採取あるいはPCR検査待ちの方々の輸送の支援、それから最近では、このコロナウイルスの市中感染に関して様々な都道府県から防護のための教育の御要請をいただいております。そういうことに当たると同時に、生活支援、輸送支援、最初の一週間、自衛隊がお引受けをして、自治体の職員あるいは民間事業者の方と一緒に業務を行いながら、一週間でこの業務をしっかり手渡しできるように努めているところでございます。
これからも、要請に応じて自衛隊、しっかりとこのコロナの感染拡大の防止に当たってまいりたいと思っているところでございます。