三木亨の発言 (環境委員会)

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○三木亨君 私も三人の子供がおりまして、一人目が男の子なんですが、まだその頃、私も嫁さんも非常に若かったものですから、体力ありました。ただ、うちの一番上の息子は非常にかんが強いといいますか、なかなか寝付かないんですね。ほかの家を聞きますと、大体八時ぐらいに寝て朝まで起きないという話でしたが、うちの子供は三十分おきに、ひどいときは十五分おきぐらいにずっと起きていたので、ある日はずっと抱いたまま私ソファーで寝ていたということもございまして、非常に苦労をした思いがございます。ただ、やっぱり自分の子供に対する愛情とかそういうものが支えになって、ああいう非常に厳しい時期ではありましたが、乗り越えられたんだなと思います。
 同様に、気候変動というものについても非常に裾野が広うございますし、また長期的に腰を据えてやっていかなきゃいけない問題もございますので、ただ、これは放り出すということは絶対できないことでございますので、子育てと同じようにしっかりと取り組んでいかなければいけない問題だなというふうに改めて感じております。
 では、質問に入りたいと思います。
 昨年の十月、強い勢力を保ったまま上陸した台風十九号でございますけれども、その後の大雨も含めて、各地に非常に記録的な被害をもたらしました。また、約百名の方が亡くなるなどの全国各地に甚大な被害も及ぼしました。それに、昨年九月の台風十五号では、これもまた記録的な強風により千葉県を中心に大規模な停電等の被害が発生しました。さらに、おととしの七月の豪雨では、中国、そして私の地元である四国地方を中心に長時間にわたって降雨が継続しまして、二百名以上の方がお亡くなりになられました。改めて、亡くなられた方に哀悼の意を表しますとともに、今後こういった災害が起こらないように我々は努力していく必要があると思います。
 こうした気候災害というものは、気候変動の影響によって今後更に深刻化するのではないかと考えられています。こうした気候災害の深刻化を踏まえまして、三月の十日、当環境委員会において聴取した大臣の所信において、気候変動というファクターを防災に取り入れることはもはや必然になったことを踏まえて、「気候変動×防災」の取組を進めているとおっしゃっておられました。
 気候災害は喫緊の課題でございます。重点的な取組が必要であると考えますけれども、具体的にはどのような施策を環境省は実施するのでしょうか。令和二年度における具体的な予算措置についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 三木亨

speaker_id: 27857

日付: 2020-03-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会