鉢呂吉雄の発言 (環境委員会)
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○鉢呂吉雄君 本当に、政治家としても、国民の命を守るために政治はあるわけでありますから、そういった行政の組織の中の一番先端で、赤木さんは、自分の契約相手は国民だと、国民だと。これは我々にも通ずる話だと思っております。
大臣は、ちょうど二年前の二〇一八年の三月二十五日、自民党の筆頭副幹事長という立場で、自民党の党大会の終了後、記者団にこのように述べています。これは与党も野党もないんだと、徹底解明をしなければならないと、こういうふうに述べて、平成の歴史に残るような大事件に遭遇して、行政とそして政治家の在り方、それから政党、与党と政府の在り方、自民党の在り方、こういったものをもう一度見直す必要があると、ここまで述べております。
与党も野党もなく徹底的な解明をと、ちょうど二年前、大臣、筆頭副幹事長でありましたけれども述べております。私は根本的なこの行政の在り方を変えていくんだと、根本的に組織を立て直すんだと、こうも述べて、先ほど言ったようなことを述べておるわけであります。
しかし、残念ながら、桜を見る会やあるいは検察庁の定年延長問題等を見ても、行政とその政治との在り方は変わっておらないのではないか。無理やり様々な文書がなくなったり、きちんと出してこない、そういったものがこの二年間でも続いておるのではないか。何がどこに問題があるのか。
小泉大臣、野党は徹底してそれは政権与党を責めると思います。しかし、与党の中で余りにも声がないのではないかと。今大臣は、環境省の所管だからと、環境省の大臣として調査については非常に消極的な発言だったと思いますが、私はやっぱり、一政治家として、内閣の一員としても、どこに問題があるのか、これは声を上げる必要があるのではないかと。いかがですか。