小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(小泉進次郎君) 先ほどもブルー・オーシャン・ビジョン、そしてまたそこに賛同してくれている国の数が、G20、二十から約六十に、三倍に今増えているというお話をさせていただきましたが、まあ三倍に増えたといっても世界の全ての国からすればまだまだ少数でありますから、六十でここまで三倍に増えたとこれを満足することなく、これをまさに地球規模で取り組まなければ絶対に解決不可能な課題でありますから、これからも更に賛同してくれる国の数を増やし、そしてまた共に手を携えて、実態把握、そして、元々、このプラスチックが海に流れ出る、この元栓を閉めないと結果的には解決しませんから、その元栓は何かといえば、まさに我々人間の経済社会活動、ここが根本的に、この経済社会の在り方が、大量生産、大量消費、大量廃棄、こういったことから変わっていかなければ、私はこの問題は解決できないと思っています。
ですので、このコロナからの経済社会の活動の再開に当たってどの道を選ぶのか、経済をとにかく戻さなきゃいけないから環境のことはおいておいて経済ばかばか吹かすんだと、こんなことは絶対あってはならないと、その持続可能な道に行くことが今後の社会にとっての不可欠な道なんだという理解を、また思いを共に共有できることも現時点で物すごく大切なことだなというふうに考えています。
日本としては、昨年もこのG20の後に十月にフォローアップ会合を開催をして、そしてまたこれからもその機運がしっかりと維持されるように、また高まっていくように、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを作り上げた当事者、議長国としても積極的にリーダーシップを発揮していきたいと考えております。