須藤元気の発言 (環境委員会)

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○須藤元気君 ありがとうございます。
 是非日本がリーダーシップを取ってやっていただきたいと思います。経済活動と環境保護のバランスを取る、そういった新たな形というものをつくっていただければと思います。
 この全ての国が参加するグローバルな枠組みの構築と併せて、海洋プラスチック問題の解決に向けた足下からの取組も進めていかなければいけません。海へのプラスチックの流出について国際的に確立された推計はないそうですが、一部の推計ではアジアや途上国からの流出が多いと聞いています。
 実際にプラスチックごみの流出が大変多いとされる途上国に対して、我が国のプラスチックの3Rや廃棄物の適正処理の経験や技術を展開し、流出削減の具体的な成果を上げてもらうべきではないでしょうか。そのことが日本に流れ着く海洋ごみを減らすことにもつながると考えます。もちろん、まずは海へのプラスチックごみの流出実態を調べて、データを確認し、データに基づき対策を計画するというところも大変必要な国もあるかもしれません。
 環境省として途上国の海洋ごみ対策をどう後押ししていく方針か、伺います。

発言情報

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発言者: 須藤元気

speaker_id: 2446

日付: 2020-05-21

院: 参議院

会議名: 環境委員会