川合孝典の発言 (議院運営委員会)
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○川合孝典君 突然の質問にお答えいただきまして、ありがとうございます。
今、一生懸命公務員の皆さんもこのコロナの対応していらっしゃるわけでございますが、先行きのスケジュール感というか、見通しがある程度見えてくるだけでもやはり皆さん安心をされると思いますので、何らかの形でいわゆるそういった今後の見通しというものについてはお示しいただければということを御指摘をさせていただきまして、質問に入らせていただきます。
御承知のとおり、今国会で国家公務員法の一部改正が行われる見通しになっておりますが、これによりまして、ようやく国家公務員の皆さんの定年年齢も六十五歳に向けて引上げが行われるということでございます。このこと自体は、私自身が十年ほど前に高年齢者雇用安定法の改正に携わった立場として、公務員の皆さんも早く六十五歳、いわゆる年金支給開始と雇用年齢をきっちり接続するということについては言い続けてきた立場でございますので、今回よかったというふうに認識しておるわけでございますが、他方、民間企業がこの六十五歳への雇用の延長を行ったときに生じた問題として、役職定年の問題ですとか給与の水準の引下げといったような措置を行ったことで、民間企業においてはモラールやモチベーションに低下が見られるということが実はかつてございました。
こうしたことが今回の国家公務員法の改正によって国家公務員の皆さんの組織の中で生じないようにする必要があるというふうに考えておるわけでございますが、この点についての候補者の御認識をお聞かせいただきたいと思います。