山添拓の発言 (議院運営委員会)

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○山添拓君 三団体の指摘というのは、診療報酬上の様々な配慮はあったものの、経営環境の悪化は深刻だと、こういう指摘だと思うんですね。
 それから、今大臣がおっしゃった融資だとか二百万の持続化給付金、これでは全然話にならないと、こういう状況だと思うんです、平均一億円の赤字ですから。やはり経営破綻による医療崩壊は国の責任で防ぐべきだと、このことも指摘させていただきたいと思います。
 専門家会議は、緊急事態宣言が解除される場合でも新型コロナへの対応は長丁場となることが見込まれるとしています。そのための予算の考え方は、一次補正のゴー・ツー・キャンペーンのように収束後の需要喚起を見越すのではないものが求められると思います。
 先ほども話がありました、経済学者として諮問会議に初めて入った竹森俊平氏は、昨日の参考人質疑で、弱い部分、中小企業、非正規、フリーランスなどを守ることを第一にするべきだ、今やるべきは景気刺激策ではないと、こう述べておりました。私もそう思います。
 目の前の命と暮らしを守ることに集中するべきだと、そういう二次補正を編成していくべきだと考えますが、大臣、いかがですか。

発言情報

speech_id: 120114024X02320200521_049

発言者: 山添拓

speaker_id: 1521

日付: 2020-05-21

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会