太田房江の発言 (経済産業委員会)
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○太田房江君 今のお答えの中で、手続は、雇用調整助成金だけではなく、新しい助成金制度についてもよろしくお願いをいたします。それから、自営業者については対象になりにくいようですけれども、私は、個人商店を含めて、生活者として漏れのない休業補償をしていただきたいということをお願いしておきます。
次に、エネルギー政策についてお伺いをいたします。
今回、エネルギー供給強靱化法案が提出をされます。この法案は別途審議をすることになりますけれども、これに関連してエネルギー政策についてお伺いをしておきたいと思います。
一点目は、現在のエネルギーミックスについてですけれども、これ、再エネが二二から二四%、太陽光発電を中心に伸びていくんでしょうけれども、FITからFIPに移行したとはいえ、個人の負担は免れない、消費者の負担は免れない制度であります。それから、原子力の再稼働、これは全く進んでいないと言っても過言ではありません。さらに、石炭火力発電、これへの風当たりがさきのCOP26を中心に大変高まってきておるのを懸念しております。
日本の石炭火力発電は高効率です。この点を、私がおりましたときにはエネルギー広報官というのがおられまして、エネルギー政策について大変な広報を展開しておられました。今、停電がこれだけ起こるようになった時点で、国民は本当にエネルギー問題に対する関心を高めていると思います。
こういうときだからこそ、今の石炭火力発電の問題を始めとして、化石賞だと言われるだけではなく、日本の火力発電は実はすばらしいんだということを含めて広報活動を徹底していただきたいと私は思いますし、また、どのようにしてエネルギーミックスを実現していくのかについても見解を示していただきたいと思います。