太田房江の発言 (経済産業委員会)
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○太田房江君 ありがとうございます。
高効率といっても、何が高効率で、じゃ、CO2の発生量はどうなるのかというような点まで含めて、本当に分かりやすくお願いを申し上げます。
それから、今回、法案の中にも入っておりますけれども、災害時、緊急時には電源車等の燃料調達のために、送配電事業者と石油販売事業者、ガソリンスタンドですね、これとの一層の連携強化が重要でございます。
ただ、ガソリンスタンド業界、今回のこの石油価格の急落、あるいはコロナ問題で、昨日も電話をいたしましたら大変なことになっているという声が届いているんですね。同時に、長期的には、自動車の燃費の向上、あるいは電気自動車の登場等によって近年業況は悪化の一途をたどっておりまして、今も四軒に一軒あるいは三軒に一軒のガソリンスタンドが倒産をしているというようなことも伝わってきております。
私は、こういう事態に着目をして、自治体の皆さんには、官公需の指針の中においてできるだけ災害時に緊急災害協定を結んでいただいておいて、平時から随意契約でガソリンスタンドからしっかりとガソリンの供給を受けていただくことによって、有事に頼もうと思ったらガソリンスタンドがなかったというようなことにならないように、しっかり平時から経営安定に御協力していただきたいんだということを申し上げたんですけれども、一般競争入札に大変熱心なところが多くてなかなか進まないというのが正直なところです。
是非、今回のこの強靱化法を実現する上で、電力業界におかれましては、今申し上げたような御配慮、これをしっかりしていただくことが連携強化に大きく資することになるのではないかと、こういうふうに考えるんですけれども、いかがでございましょうか。