牧原秀樹の発言 (経済産業委員会)
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○副大臣(牧原秀樹君) お答えをいたします。
今、太田先生おっしゃっていただいたとおりで、オリンピック後に我が国のプロジェクトとしてこの万博が非常に重要なものであるという認識で我々も取り組んでおりますし、関係者もそのように考えているところでございます。そうした認識の下、私も就任後一か月ぐらいたった十月の二十日に現地に行って松井市長とも意見交換をさせていただき、また関係者の皆様、例えば近くにユニバーサル・スタジオ・ジャパンというのがありまして、そうした皆様とも意見交換をさせていただいたところでございます。
当面は、今先生が御指摘いただいたとおり、六月に開催されるBIEですね、この博覧会国際事務局での登録申請の承認というのを目指しておりまして、ここにいわゆる開催計画に当たる登録申請書を提出していかなければいけないということなので、これをしっかりと作っていくということになります。それが承認された後、今年の十月には、この大阪万博の前、一個前に当たりますドバイ万博が行われますので、ここで各国への参加招請を本格的に実施していきますので、まずはここでこのコロナの感染症がしっかり終わっていくということを目指して、そしてその後、日本にちゃんと来てもらうように要請をしていきたい、こう考えているところでございます。
準備状況につきましては、そうした御心配をお掛けしていることについて大変申し訳なく思う次第でございますし、政府としては、万博の実施主体であります博覧会協会、そして会場の埋立てや周辺インフラ整備を行う地元の自治体とは相当頻繁に緊密に連携して会場整備を進めているというふうに考えております。そして、府民の皆様にも御心配掛けずにしっかり成功に導いていくべくやっていきたいと思っております。
コロナの感染症につきましては、先ほど来話が出ていますように、いずれにしても早期に終息をさせるということが何よりも重要でありまして、この点につきましては、政府を挙げて、また経産省としても関係省庁と連携して対応をしていきたいと考えておるところでございます。