加田裕之の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○加田裕之君 また是非、いろいろ金融庁との折衝もあると思いますが、そういう点についてはニーズに合う形でお願いしたいと思います。
次、地場産地への生産拠点の集約化支援なんですけれども、今回、サプライチェーン、中国のサプライチェーンというもの、これ、いかに我々は中国のサプライチェーンという部分に頼っていたか、そして、こういう武漢熱クライシスみたいな形が起きたときに、この業種もあの業種も、こういう業界までが被害を受けた、止まってしまったと。納品ができないとか、よくトイレの便器が来ない、それからドアノブが来ない、家の方での納品もできない、そういうふうな、我々は改めてちょっと脆弱な体制にいるのではないかということを思い知りました。
そうした中国に過度に依存しているサプライチェーンの毀損によって生産縮小や停止の影響が出ております。例えば、神戸長田区のケミカルシューズ製造においても、中国からの材料供給が滞っておりまして、製品の生産や納品に支障が生じております。
このため、これはもう中長期的にという部分もあると思うんですが、この際、ある意味日本の国の中の体質改善というもの、産業構造というもの、一本足だけに頼るのではなくて、新たな意味での体質改善というものに、この地場産地への生産拠点の集約化を目指す企業に対しまして支援を充実してはどうかと考えるんですが、御所見をお伺いします。