小沼巧の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小沼巧君 立憲・国民.新緑風会・社民の小沼巧でございます。
いわゆる自粛から始まり、緊急事態宣言、そして各種報道や昨日における衆参予算委員会、謹んで拝聴しておりました。与野党を超えて、今の経済対策が足りないのではないのか、改善の余地があるのではないか、こういう声たくさん聞こえてございました。
本日は割販法の質疑でございますが、常日頃、私が平素より考えていることについて、どうしても聞かねばならぬことがある、この機会を逸すると更にほかの機会をつかむこと甚だ困難でございますから、いま少しお時間頂戴いたしまして、コロナに関連する経済対策について質問することを許されたいのであります。
本日は、個別事業が駄目だ、足りないとか、そういった話はいたしません、既にやられておりますから。むしろ、今日は角度を変えて、大きな政治論であるとか制度論についてお考えをお伺いしたいと思いますので、そのおつもりを持って御聴取を願いたいのであります。
まず一つ、予算総則、予算、財政法の関係についてお伺いしたいと思ってございます。
いわゆるこの予算については、移替え、組替え、こういったことについてはよく聞かれるのでございますが、財政法をよくよく見てみますと、移して用いると書く移用でございます、この仕組みは余り議論されていないと認識してございます。
財務省にお伺いいたしますが、一般論として、この財政法及び予算総則に定める移用とは、これはどういった仕組みなのか、御解説をお願いいたします。