斎藤嘉隆の発言 (経済産業委員会)
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○斎藤嘉隆君 共同会派、立憲民主党、斎藤嘉隆です。
四人の先生方、今日は貴重なお話をありがとうございました。
お話を聞いた上で、それぞれの先生方にできれば時間の範囲内で一問ずつお聞きをしたいというふうに思います。
まず、中尾先生にお伺いをしたいというふうに思います。
これまでの技術開発の歴史から見ると、正しいかどうかは分かりませんけれども、技術開発の、技術の進歩にセキュリティーが付いてこない、こういう状況があったんではないかなというふうに思っています。5Gでいろんなことが可能になる反面、例えば、遠隔地からシステムの中枢に何らかの方法で侵入をして、IoTを使ってロボットを動かして何かテロのようなことをするとか、そういったこともこれまで以上に可能になってくるのではないかなというような思いをしています。
ローカル5Gにしても、各地で小規模で行われる取組であって、これは更にセキュリティーの壁ということを考えると、もっと低くなるのではないかなと、そんな思いもしているんですけれども、この5Gにおけるセキュリティーについて、先生の御見識をお伺いをしたいというふうに思います。