鈴木真二の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(鈴木真二君) ありがとうございます。
 御指摘のように、このドローン、それから空飛ぶ車、新しい空の産業ができてきているという中で、従来のその規制というか法体系がやはり各省庁ごとに分かれているということで、それを連携してやっていかなきゃいけないということはおっしゃるとおりでございます。
 ドローンに関しては、幸いといいますか、新しい技術であるということで、当初から国交省、経産省、総務省、その三省が一緒になってドローンを使うためのその環境整備をしていこうということで、しかも、民間と一緒になってそれを取り組もうという官民協議会というものがつくられまして、そこでの議論の中からいろんな新しい制度というのがつくられてきているということで、私は、これは省庁の壁を越えた新しい取組として非常に、最初からそういうことができたということは良かったんではないかというふうに思っております。
 ただ一方で、これからこのドローンを使っていろんな事業を展開しようといったときに、やはり今、飛ばすことに関しては連携がかなりできてきているんですけれども、事業化しようといったときにはそれぞれのやはり省庁の法規制がありますので、そこを一つずつ解決していかなければいけないんですけれども、それもやっぱり一緒になって、どこかでやったことがこっちでも参考になるとか、一緒に考えていくということも必要かと思いますので、これからは利用を拡大する、利用を定着させる、社会実装なんて呼んでいますけれども、そういう際にも、個別に取り組むのではなくて、連携してやっぱり課題を洗い出して、そのための対応を検討していくというようなところを連携してやっていくような仕組みが必要なのではないかと考えております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 鈴木真二

speaker_id: 10004

日付: 2020-05-21

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会