中尾彰宏の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(中尾彰宏君) ながえ先生、どうも御質問ありがとうございます。
 キットに関してなんですが、やはり、先生御指摘のとおり、その地域に行きますと、コストの低廉化された機器の要望だけではなくて、我々、展開性と言っているんですけれども、すぐに使えるもの、ですから、機器が例えば安くなったとしても、安いだけであって、使おうとすると動かなかったりとか、周りのいろんなものが必要になったりとか、そういったことが必要になることが多くありますので、キットと我々が呼んでいるのは、持ってくればそのまま使える、クラウドに接続してデータをためるところまで含めたものも考えてキットという呼び方をしているんですが、そういったものをまず開発をして、それから、インフラの機器だけではなくて、今広島の件を御指摘いただいたんですけれども、それがどういうふうに使われたのか、それをセットで考えることによって日本全体に、カキ養殖を例えばやられている漁業関係者さんはたくさん全国にいらっしゃるわけですけれども、成功モデルケースとして横展開ができるようなもの、こうしたものに仕上げていきたいと思っておりまして。
 そうした夢のようなキットはまだ開発が完了しているわけではございませんけれども、これからいろんな企業さんと組んでそういったものを開発していこうと考えています。

発言情報

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発言者: 中尾彰宏

speaker_id: 24062

日付: 2020-05-21

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会