加田裕之の発言 (経済産業委員会)

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○加田裕之君 ありがとうございます。
 もちろん今段階では考えていないというのはあれなんですが、先ほど答弁されましたように、やはりこれからのことを考えて、様々な温度差があると思いますし、また、事業者それぞれにとりましてはいろいろな対応がまた求められると思いますので、柔軟に対応していただきたいと思います。
 ちょうど私の地元兵庫県の養父市では、もちろん経済特区に指定されておりまして、農村においては若者に魅力ある町づくりを行いまして交流人口をどんどん増やしていこうと、しっかりとそういうのを活用していきながらですね。そういうふうなテーマがありますし、また、災害とか医療とか物流についてもドローンの活用をしっかりやっていこうと、薬を運んでいこうというのも四月から始めております。
 そういう部分につきまして、こういう様々な近未来技術を活用した町づくりを目指すということについては、いずれもこれ5Gは不可欠であります。地方創生実現のためにも、大臣も地方創生担当大臣をされておりましたので、こういう部分につきましてもしっかりとした措置を求めていきたいと思っております。もちろん安価に利用できるローカル5Gの施設というのは大変必要ではあるんですけれども、先ほど言いました経済安全保障の観点というものも、安かろう安全じゃなかろうということがないようにしていただきたいと思っております。
 また、システム導入事業者につきましては、導入計画を策定しまして所管大臣の認可を受ける必要がありますが、導入促進効果を最大限発揮できるように、経産省や総務省への同じような提出書類をそれぞれ同じように提出するんではなくて、それを共通化するとか、可能な限り事務手続の簡素化を図って早期に認可を実施していただきたいと思うんですが、その件についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 加田裕之

speaker_id: 30223

日付: 2020-05-26

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会