崎田裕子の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(崎田裕子君) ありがとうございます。
 エネルギー基本計画の将来像なんですが、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、水素をどういうふうに活用するのかというのを、今はこういう中で、それぞれの中、再生可能エネルギーとか火力発電とか、そういう中でうまくCO2を下げていますとか活用していますという話なんですが、それをどのくらい活用すればこの部分がきちんとCO2が下がり、エネルギーが担保できるのかという。
 ですから、今後、再生可能エネルギーの方にも少し水素活用のパーセンテージが入っていくとか、火力発電の方にもパーセンテージが入っていくとか、何かそういうような新しい数字の作り方でエネルギーの供給とCO2の削減のバランスを取りながら、きちんとした将来像をつくっていくというのがまず次の段階は必要なんではないかなというふうに思っています。
 原子力に関しては、私も今の状態から見て、原子力発電を今全てやめて安全チェックをしながら少しずつ再稼働という、こういう状況の中で見ていると、結局、全部火力発電で支えますという話になってしまいます。やはり将来の温暖化のことと日本の燃料、自給率の低い国だということを考えれば、選択肢としてきちんと残しながら、より安全な技術をきちんと国民に提示していただくという、そういうことも必要なんではないかなというふうに思っています。
 よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 崎田裕子

speaker_id: 34190

日付: 2020-06-04

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会