須藤元気の発言 (経済産業委員会)
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○須藤元気君 立憲・国民.新緑風会・社民の須藤元気です。
会期末まで一週間を切り、初めての通常国会を経験させていただきました。振り返ると本当に早く、先輩議員から国会の一年はあっという間に過ぎていくよという言葉が理解できるようになりました。
本日はこの事業承継円滑化についての法律案なんですけれども、私も居酒屋のせがれとして生まれ育ちまして、年を取っていく父親の背中を見て、この後継者問題というか、この事業承継の当事者であることに気付かされます。
事業承継といえば、元気があれば何でもできるということで、アントニオ猪木さんより元気ですかを事業承継しているわけですけれども、まさしくこの法案審議にはうってつけかと思っております。今日も気合を入れてやらさせていただきます。
早速本題に入らさせていただきますが、この中小企業の事業継続及び雇用維持に対する支援についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響で多くの中小企業・小規模事業者が戦後最大の危機に直面しており、政府による外出自粛の呼びかけ等の動きから雇用が不安定になっている方々も数多く存在し、景気後退への不安が広がっております。今まで日本が経験してきた大規模な経済危機への政策対応についてツーリトル・ツーレートという批判もあった中、今回の危機については、より大規模に、より迅速にニーズに応じた支援を行う必要があると考えます。
補正予算等による資金繰り対策を始めとしたものを打ち出しているところではありますが、法律面からも対策を行うことは極めて重要だと思います。今回の法案では、コロナの影響を受けた中小企業の事業継続と雇用維持を後押しするとの説明がありましたが、具体的にどのように事業継続と雇用維持を後押ししていくのか、お尋ねいたします。