西田昌司の発言 (決算委員会)
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○西田昌司君 おはようございます。自民党の西田昌司でございます。
今日から新しい平成二年度が始まったわけでございますが、いやいや、令和二年度が始まったわけでございますが、コロナショックで日本中が大変な心配の、不安の中、新しい年度を迎えたわけであります。
そこで、今日はそのことを中心に総理に質問させていただくんですが、まずはこのコロナショック問題、一日も早く終息に向かわせるということが大事だと思います。そのためには、総理が、学校の閉鎖ということも含め、移動制限ということも呼びかけておられますけれども、これはやむを得ないことだと思っております。しかし、その後、それが終わればV字回復をしていくというために、この二段階に分けて考えていかなければならないと思うわけなんです。
そのためには、終息のための移動制限などは実体経済に壊滅的な打撃を与えるおそれがあります。そこで、この移動制限で一社たりとも倒産させないようにしていくことがまず大事だと。その後、V字回復するためにも、会社が倒産したり、失業者があふれますと、次の消費や投資が終息した後できなくなるわけでありますから、そこをしっかり考えていかなければならないと思います。
そこで、まず基本的考え方として、実質政府の指示でこれは経済活動を停止させるということになるわけでありますから、政府があらゆる手段を講じてこの損失を食い止める、また、その責任も、政府がしっかりこの補償も含めてやっていこうという姿勢を示すことがこれ筋だと思うわけでございますが、総理のお考えをお聞きしたいと思います。