麻生太郎の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 今事業者から資金繰りに関する不安の声というのはいろいろ上がっておりますのはもう我々もよく知っておるところでして、これを踏まえまして、三月の六日及び十六日に私の方から、民間の、いわゆる官民の金融機関に対していわゆる事業者の資金繰りの支援のための要請を行っております。そういった中で、事業者の資金繰り支援の再審に当面、当面入ったときの検査とか、そういったようなときには、何といっても、この資金繰り支援の促進というのが優先順位の一番でヒアリングをするということで、こういった取組に対応させていただいておるところだと思って、現実入られた方の話をいろいろ逆の方から聞きましても、同様な支援入ったりしておりまして、それなりに話が下に伝わっておるということは間違いないところではないかと思っております。
 また、今言われましたように、何というのかな、人手が足らぬというのはこれ事実です。そういった意味では、政策金融公庫等への融資の申込件数が急増しておりますし、それなりの、に比べて、今まで二日で下りたとか、いろいろ話もよく聞くところではありますけれども、本店から支店への応援の人を出せとか、それから、三月って御存じのようにどこでも定期異動なんですけど、定期異動は延期、これで千六百人ぐらいの人間が定期異動を取りやめておりますので、電話の回線を増やしたりなんかしておったり、いろいろしておりますし、いろいろさせていただいております。
 それから、今最後に言われた、税理士の話をされておられましたけれども、これ実質無審査で即日融資ということですけれども、これは事業者ごとに、融資というのは、御存じのように、過去とかいろいろな経緯、あれが様々異なっておりますので、一様に一律の取扱いって、これはなかなか難しいんだと思っておりますので、事業主の資金繰りの支援に対しましては、これは、いわゆる資金のニーズに対してスピードを持って対応するというところは最も重要なんだと思っておりますので、その点は間違いなく御指摘のとおりだと思っておりますから、その点に関しましては引き続きしっかり取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120114103X00120200401_018

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2020-04-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会