麻生太郎の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) これは、直接は運輸省って、国交省の話なんだと思うんですけれども、金付けるのはおまえだろうからおまえやろという話で振り込んでこられたんだと思いますが。
今回の、御存じのように、コロナの関係で、移動というものに関していろいろ制限が掛かっておりますので、それが結果として内外経済の減速につながっているというのは間違いありませんし、中でも航空業界というのは非常に大きな影響を受けておるんだということは私どもとしてはよく理解しております。飛行機の中というのは三分に一遍空気が入れ替わりますので、この部屋の中の空気よりよっぽど飛行機の方が空気の循環はよろしいんだというように、この間、技術屋さんの話は伺ったんですけど。
いずれにいたしましても、先般決定をさせていただきました緊急対策の第二弾の中において、政策投資銀行によるいわゆる危機対応業務をどうするかという中で、いわゆる中小零細に限らず、中堅・大企業も含めた事業者の資金繰りを支援ということにいたしておりますので、先般、三月の二十八日か、総理の方からも、経済対策の策定指示を踏まえまして、今言われました中堅・大企業に関しましても、実態、飛行機会社はほぼ客が一割ぐらいに、一割って九割減って一割残っているってことですけれども、一割ということになってきますと、これはとてもじゃありませんので、そういった意味では、あれ固定経費もでかいですし、あれじゃないでしょうか、小さな飛行機会社はあれほとんどみんな借りていると思いますから、いわゆる持っているのと違って借りているとなると固定費が全然違いますので、そういった意味では、私どもとして、危機対応業務というのを、ちょっとそれを使わせていただいて、いろいろ考えにゃいかぬところだと思っております。