野田国義の発言 (決算委員会)
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○野田国義君 どうもおはようございます。
十七日に残念ながら通常国会閉じられたわけであります。我々といたしましては、十二月の二十八日まで通常国会を延長するというようなことで通年国会をお願いをしたいという申込みもしたわけでありますけれども、残念ながら十七日で一旦閉じられたということであります。大変残念でございますけれども、しかしながら、今日こうやってキャリーオーバー分を、決算委員会といたしまして、中川委員長、西田理事、浜口理事を始め多くの皆様方の御尽力によりまして開催することができたということでございまして、まず冒頭、心から感謝の意を表したいと思うところでございます。
そしてまた、加藤大臣、西村大臣におきましては日頃から本当に大変な仕事を担っていただいておるということでございまして、このことに対しましても深く感謝の意を表したいと思うところでございます。
それで最初、ちょっと通告なかったんですが、ちょっと二点ほど、加藤大臣、よろしゅうございますか。
まず一点は、これは前々から質問もあっておったかと思いますけれども、超過死亡の問題ですね。この問題、私、非常に気になっておりまして、いわゆる東京都が十一日発表した四月の死者数は一万百七人、過去四年間の平均死者数は九千五十二人で、超過死亡は何と千五十六人、一一・七%も増えているということなんですね。都の四月のコロナ死者は百四人にすぎなかったというようなことになっているわけでありますけれども、どうもやっぱりこの辺りのところを検証していくということが私は今後コロナ対策として非常に重要なことではないかと、そのように思うところでございますので、この辺りをどう考えておられるのか。
そしてもう一点は、今日の日経新聞のトップでございますけれども、恐らく読まれたかと思いますが、技師それから検出器不要で三十分でまた検査結果が出るという産経新聞の、これ何というんですか、SATIC法ですかね、そういうのを何か検討に入ったというようなことを、政府としてもですね、そういうことを書かれておるわけでございますけれども、これも非常に期待が大きいのではないのかなと思っております。今までのPCR法に比べて、今申し上げましたように技師も要らない、検出器も要らないと、そしてまた約三十分ほどで結果が出るということになりますと、今後、いわゆる外国の問題、いわゆる外国との渡航の問題等も解決できるのではないか、そしてまた経済活動にも大きな影響を及ぼすのではないかと思うわけでありますが、済みませんけれども、この二点について御質問させていただきたいと思います。