野田国義の発言 (決算委員会)

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○野田国義君 ありがとうございます。
 このポイント還元につきましては、対象決済金額は六・九兆円あったわけでありますけれども、還元額は二千八百三十億ですか、だから国民の実感どうだったのかなということを改めて思ったところでございます。
 逆に言えば、六月で終わるということは、七月からは増税という感も否めない事実になっていくのではないかなということを私自身も心配しているところでございまして、この消費税をどう扱っていくのか、いろいろ持続化給付金とかゴー・ツー・キャンペーンも今後なされるということでございますけれども、何かああいった事業がいろいろな問題が起きておりますので、だったら、もうこの消費税のところで減税なり凍結なりとかいろいろな方法がないのかなと、私はそのように思っているところでございます。
 それから、消費税につきましてもう一点でございますけれども、大臣、記者会見の中で、消費税を上げたのは正しかったということを発言されております。我々は、十月に上げるということは、非常に景気も厳しい状況にあるわけでございまして、この時点ではいかがなものかということを再三申し上げたつもりでございましたけれども、このことと、いわゆる十万円ですか、給付することが五%削減にもつながるというような発言もされておりますけれども、ちょっとこれは、困った方にいわゆる十万円給付するというような状況でございますので、ちょっと消費税の話とは違うんじゃないかと私は思いますけれども、大臣、どうでしょうか。

発言情報

speech_id: 120114103X00120200622_013

発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2020-06-22

院: 参議院

会議名: 決算委員会