野田国義の発言 (決算委員会)

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○野田国義君 ありがとうございます。
 本当にこれは、私は非常に重要なことだと思います。これ私も、二十七年前ぐらいに市長になったときなんかは全然、議会含めて委員会とかオープンになっていませんでした。しかしながら、それ、やってしまえば意外とできるものなんですね。
 だから、当然、発言ができないと逆におっしゃったけど、逆に発言をしておかなくちゃいけないという方々も、いろいろな代表で国のこういった会議に出席をされているわけでありますから、そういう方々もたくさんいらっしゃるわけなので、私はもう思い切ってこれインターネット中継辺りを、あれ大阪辺りがやりましたかね、そういうことぐらいやってもいいんじゃないかな。そうすると、ちゃんとそれが言葉として、また文字となっても、AIなんかでですね、ができるわけでございますので、私はこういったインターネット中継などを導入すべきではないかと、重要な部分はですね。
 当然、出席される方というのはそれを覚悟の上で御出席をいただく、又は御承認いただいた上で御出席いただいて発言をしていただくというようなことが私は大切なことだと。オープンにもっとこの政府をしていただきたい、このことを強く要望させていただきたいと思います。
 それから、ちょっとアスベストのことについてお伺いをさせていただきたいと思います。
 御承知のとおり、通常国会で大気汚染防止法の一部を改正する法律案が成立をしたということ、もう皆さん御承知のとおりでございます。その中で、その中でというか、私も、このこと、また各地でアスベストの訴訟が行われておりまして、非常に関心を持ちながらやっているところでございますけれども、これ、御承知のとおり、この裁判等は、国の責任に加えて企業の責任、そしてまた一人親方への賠償などもこの訴訟で勝って入ってきておるということでございます。それで、本当に健康被害というものが、私はこれを防止するということ、非常に重要なことであると思っているところでございます。
 それで、この法律で強化をしていただいたということは認めるわけでございますけれども、さらに、聞くところによりますと、石綿ばく露防止対策等検討会報告書において提言されたこの規則ですか、の改正等も今行われているということです。もっと事前調査などの届出や、いわゆる計画届とか、調査方法を明確化するとか、資格者による調査とか、そういうことがここでまた提言をされていると。
 私も本当に、いわゆるそこで働く方々、あるいは周りの環境というものをしっかり保っていかなくてはいけないと思っているところでございますけれども、この辺りのところを大臣としてどのように思っておられるのか、お聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120114103X00120200622_017

発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2020-06-22

院: 参議院

会議名: 決算委員会