河野太郎の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) いろいろと地元のお気持ちをそのような感じで承ったわけでございます。
確かに、なぜブースターが確実に演習場内に落下できるということを確認してからこの配備のプロセスを進めなかったのかという御意見は当然あろうかと思いますが、あの二〇一七年の当時、北朝鮮が弾道ミサイルを毎週のように発射をしている中で、我が国の国民の命と平和な暮らしを守るためにやはりこの弾道ミサイル防衛というのは急務でございました。ソフトウエアの改修を行って、確認の後に配備のプロセスということになりますと、時間が非常に長くなります。当時は、ソフトウエアの改修でこのブースターを確実に落下させられる、そう判断をしておりましたので、プロセスを、ソフトウエアの改修の協議と配備のプロセスを並行して行おうということで進めてまいりましたが、結果としてこのような事態になりました。誠に申し訳なく思っているところでございます。