吉田忠智の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○吉田忠智君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉田忠智でございます。
 改めまして、今般の新型コロナウイルスで亡くなられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。また、今罹患をされている方々の一刻も早い回復を祈念を申し上げます。そして、新型コロナウイルス対策で昼夜を分かたず御尽力をされている皆さん、とりわけ医療関係者の皆様方のこの間の御尽力に敬意と感謝を申し上げたいと思います。
 質問の通告表の順番を変えまして、二番、三番から先にさせていただきたいと思います。
 まず、政府共通プラットフォームについて質問をいたします。
 三十年度の会計検査院報告によると、平成二十九年四月に総務省がインターネット等とのデータ交換等を遮断したセキュアゾーンが十八億円以上も掛けて政府共通プラットフォームに整備されたにもかかわらず未使用のまま廃止されたことについて、総務省に対し是正改善の処置が求められています。また、内閣官房に対しては、政府全体のITガバナンス体制を強化するために、一元的な状況把握、プロジェクト管理等を行うための手順を標準ガイドライン等に明確化した上で各府省に徹底するようにとの意見が示されています。
 検査院の報告によると、総務省が手続を明確に定めていなかった、需要の把握、利用規模や費用対効果の検討は十分でなかったとの指摘を受けております。
 そこで、総務省に質問いたします。
 この指摘をどのように受け止めておられるか。そして、総務省における省内及び他省庁との情報共有、調整の過程における問題点と反省課題は何か。お答えください。

発言情報

speech_id: 120114103X00320200413_007

発言者: 吉田忠智

speaker_id: 19104

日付: 2020-04-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会