吉田忠智の発言 (決算委員会)
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○吉田忠智君 今回のセキュアゾーン、十八億円が無駄になったわけでございます。以前は公共事業利権と言われましたけれども、最近はIT利権という言葉も出てきておりまして、マイナンバーカードに関わるシステムも大分無駄ではないかと、無駄になったものが多いのではないか、そういう指摘もなされています。
今回のこのセキュアゾーンの問題、厳しく反省をして、今後またシステム開発には厳粛に臨んでいただきたいと思っております。
次に、通告の三番目の防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策について質問いたします。時間の関係で、質問一、二を一括してお伺いします。
豪雨、台風など近年の度重なる災害を受け、政府は平成三十年十二月に、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策をまとめました。災害時に人命、経済、暮らしを守り支える重要なインフラの機能を維持できるように、三年間集中の取組ということで、本年が最終年になります。
そこで、過去二年間の進捗状況を事業別に簡潔に御説明ください。また、計画どおりに進んでいない事業とその理由について御説明ください。