水嶋智の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(水嶋智君) お答え申し上げます。
北海道新幹線の新函館北斗―札幌間でございますけれども、委員御指摘のとおり、工事延長約二百十二キロのうち約八割の約百六十九キロがトンネル区間でございまして、トンネル掘削に伴いまして約二千万立方メートルの発生土が見込まれております。鉄道・運輸機構によりますと、これらの発生土のうち対策土は約六百五十万立方メートルというふうに見込まれておりまして、発生土全体の約三分の一とのことでございます。
これらの対策土の受入先でございますけれども、これ鉄道・運輸機構が地元の自治体と協議を行っておりまして、これまでに約三割の約二百万立方メートルについて八市町村での受入先が確保されておりまして、残りにつきましては、現在、地元自治体と鋭意協議が進められているというふうに承知をしております。
なお、この発生土の受入れについての考え方でございますけれども、基本的には発生した自治体の中で探すということとなりますけれども、場合によってはその周辺等の自治体が受け入れる場合もあるというふうな形になっておるということでございます。