藤井基之の発言 (決算委員会)
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○藤井基之君 ありがとうございます。
今月の半ばになってでしょうか、報道によりますと、国内企業がいわゆる唾液を検体とするPCR検査、販売する予定があるということの報道がなされておりまして、これはある意味で朗報だと思っております。同様に、実はこの唾液を用いてのPCR検査法というのは、既に実はアメリカにおきましてもラトガース大学でこれが開発に成功しているということで、これも実は普遍的に使われるようになるのではないかと言われております。
御案内のように、このPCR検査というのは、後の処理というのは、いわゆるポリメライゼーションをして、それを増やして、そうしてチェックするわけで、その前のいわゆる咽頭拭い液の採取等々について非常に感染リスク等もあって大変だということ。そこが、この唾液でもしも可能になって、そして正確な答えが出ると、こうなれば、これはすばらしい、それからスピードアップにもつながるわけでして、今多くの問題点を抱えているPCR検査について、幾つかの点においては、この唾液を用いてPCR検査ができるということになれば、多くの点について解決がもたらせるのではないかと思っております。
このような新しい唾液を検体とするその検査、国内の状況、そして、これに対していち早く、いわゆる実用化といいましょうか、それを求めるべきと思うんですが、厚生労働省のお考え方をお伺いします。