中谷真一の発言 (決算委員会)

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○大臣政務官(中谷真一君) 先生、御質問ありがとうございます。先生とは同郷でございまして、山梨県で大変お世話になっております。また、県連会長として指導力を発揮されておりますことに心から敬意を表したいと思います。ふるさとのため、ありがとうございます。先生、また松山政司先生が会長をされている日・カリフォルニア州議連において一月にも訪米いただいたということで、議員外交としてこの日米外交に大きなお力添えを頂戴していることに対しまして、心から、冒頭、感謝を申し上げたいと思います。
 先生の御下問の件でありますが、まず結論から申し上げますと、この日米関係についてはかつてないほど盤石になってきているというふうに評価をしているところであります。ただ、眼下の国際情勢下を考えますと、さらに更なる強化が必要というふうに考えているところでもございます。
 日米同盟は、日本外交、安全保障の基軸であります。日本のみならず、地域や国際社会の平和と安定及び繁栄の礎というふうに考えているところであります。
 昨年は、令和初の国賓といたしましてトランプ大統領夫妻をお迎えをしております。本年は日米安保条約締結から六十周年というところでございまして、さらにまた、日米貿易協定を発効するなど幅広い分野で日米関係を強化をしてきているというところであります。
 日米両国、両国民間の関係についても良好であります。米国において日本人が生活しているのは四十万人を超えております。また、委員御指摘のとおり、日本企業は現地で多くの雇用を生み出しております。多くの米国民から、日本はアジアにおける最も重要なパートナーと認識をされているというところでもございます。
 現在の国際情勢下において日米同盟は、日米のみならず、地域や国際社会、特に東アジアの安定において極めて重要であります。外務省といたしましては、政治、経済、安全保障、文化交流など様々な分野で引き続き日米関係を強化していく考えであります。
 特に、今回、新型コロナウイルス、これへの対応は、何といっても我が国とこのアメリカの強い関係がこれを乗り越えていく大きな力になるというふうに考えているところでありまして、先生始め、また委員の皆様には今後も変わらぬ御理解と御支援を賜りたく、お願いを申し上げます。

発言情報

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発言者: 中谷真一

speaker_id: 7837

日付: 2020-05-25

院: 参議院

会議名: 決算委員会