浅田和伸の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(浅田和伸君) 仮に秋季入学に移行するとした場合の課題としては、もちろん移行の方法にもよりますけれども、例えば現在の在校生の卒業までの期間が延びる、移行の初年度の小学校の新入生について入学時期が四月から秋にずれますので就学前の期間が長くなる、移行期に小学校入学者の人数が通常より多くなるといったことが考えられます。
 具体的には、主に教育に関するものとしては、就学時期についての保護者等の不公平感、教職員の増員や定年、学校施設、部活動等の大会等の日程、入試の実施時期、各種国家資格試験の実施時期、追加的な教育費負担、学校における指導等への影響があります。
 また、これ以外の社会の各分野に関わるものとして、保育士や保育スペースの確保、卒業時期の後ろ倒しによる労働力への影響、扶養、子育てなどの各種手当の受給資格、地方自治体等におけるシステム変更等、国民意識、国民の生活習慣への影響、在校生の就職時期が遅れることによる逸失利益などが考えられるところです。

発言情報

speech_id: 120114103X00620200525_066

発言者: 浅田和伸

speaker_id: 11797

日付: 2020-05-25

院: 参議院

会議名: 決算委員会