加藤勝信の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(加藤勝信君) まず、私の義理のいとこになりますけれども、加藤紀文に対して温かい弔意をいただきまして、改めて御礼を申し上げたいというふうに思います。
その上で、今、この戦没者遺骨収集の推進に関する検討会議の中間取りまとめについてお話がございました。もう中身は、ここに書いてあるとおりが今の中身となっているところでございます。まず、これにのっとって進め、さらに、令和元年十二月に戦没者の遺骨収集事業の推進に関する関係省庁連絡会議を開催し、戦没者遺骨収集推進戦略を定め、現地調査を更に加速するということで、ここに書いております南方についての令和五年度と書いてあるところ、これを令和四年度に、それから、旧ソ連抑留中死亡者埋葬地については、令和三年度にかけて可能な限りというところを全て実施するということで、更に加速化するということにさせていただいております。
今年度については、令和二年三月に実施計画を定めたところでありますけれども、我が国のみならず海外における新型コロナウイルス感染症の拡大ということで、なかなかこの遺骨収集の進捗が困難な状況になっておりますが、海外のそうした感染状況をしっかり見極めながら、鎮静化した状況になれば速やかに実施できるよう相手国と関係団体と調整を図っていきたいというふうに思っているところでございます。
更に具体的な内容ということでありましたけれども、それぞれこれまでの中で海外資料調査から得られた情報等々ございますので、それをベースにまず調査を行い、そして遺骨の収集という、こうした一連の流れをできるだけスピーディーに対応していきたいと思っております。