長峯誠の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○長峯誠君 傷んだ地方財政にしっかりと目配りをしていただきますようにお願い申し上げます。
今回、保健所職員の不足が課題となりました。児童虐待の対応でも職員不足が問題となりましたし、また、近年の度重なる災害で地方自治体のマンパワー不足が言われております。地方自治体の職員数はピーク時から一七%減少している一方、行政需要は多様化、複雑化しています。国際比較でも日本の公務員は極めて少ない方です。では、どうしたら地方公務員を増やすことができるのでしょうか。
かく言う私も、市長時代に定数を大きく削減しました。なぜか、なぜか。自治体としては、いろんな事業をやりたい、そのためには人件費を削って予算を捻出したい、正職員が減った分は臨時職員や民間委託、指定管理で代替する、こういう理屈ですから、何の対策も取らない自然体では地方公務員はどんどん減っていくことになります。
国として、地方公務員の数を直接的に増やす仕組みはありません。では、どのように地方の行政需要に応えられるだけの職員数を確保していけばよいのか、大臣にお伺いいたします。