本田顕子の発言 (厚生労働委員会)

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○本田顕子君 自由民主党・国民の声を代表しまして発言させていただく本田顕子です。どうぞよろしくお願いいたします。
 新型コロナウイルス感染症、豪雨災害で御逝去された皆様へ哀悼の意を表します。そして、医療、復旧に御尽力なさっている皆様に心からの感謝を申し上げ、質問をさせていただきます。
 まず、対症療法しかなかったインフルエンザ治療の歴史を振り返りますと、二〇〇〇年リレンザ、二〇〇一年にタミフル、二〇一〇年にイナビル、これらの薬が発売されました。新型インフルエンザのパンデミックのときには、ワクチンが輸入から国内で生産できるようになったことや検査キットの発売などにより早期診断、早期治療ができるようになり、治療は大きく進歩しました。
 では、コロナ禍の今、なぜ国民の皆様の不安が続いているのか、それは、今述べたような薬やワクチンが確立されていないからでございます。
 一日も早くと国民の皆様が切望している薬とワクチンについて質問をさせていただきます。承認前の話もあります。回答には企業秘密や守秘義務など触れる部分があることは承知をしております。可能な範囲でお答えいただきたく、よろしくお願いいたします。
 日本で五月に特例で承認を受けたレムデシビル、製品名ベクルリーは、当面の間、供給量が限定されているため、厚生労働省から医療機関に配分されていると存じます。使用状況、効果等、厚労省の把握状況をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 本田顕子

speaker_id: 5619

日付: 2020-08-20

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会