本田顕子の発言 (厚生労働委員会)

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○本田顕子君 ありがとうございました。枠組みの狙いを理解させていただきました。ありがとうございます。
 何よりも国内にワクチンを確保するということが大事ですけれども、やはり今巨額のお金が投入されて確保が急がれている中で途上国が遅れがちでございますので、人道支援の観点からもこうしたことを前向きに検討していただくことを併せてよろしくお願いいたします。
 次に、ワクチンの損失補償契約規定について質問をさせていただきますと先に通告を出しておりましたけれども、今朝の一般紙、日経新聞でございますけれども、政府として次期国会に新法を出す予定と掲載がございましたので、改めてこれからの方針を伺うこととして質問をさせていただきます。
 時計の針を平成二十三年に戻します。二〇一一年、新型インフルエンザ感染症発生時、世界規模でワクチンの需給が逼迫をし、早急に国内にワクチンを確保することが求められ、薬事法上の特例承認を受けた輸入ワクチンを二社から九千九百万回分確保しました。その際、予防接種の健康被害に係る賠償により生ずる海外メーカーの損失等を国が補償する規定の予防接種法の改正を行い、五年間の時限立法としました。平成二十三年七月二十二日に施行され、予防接種法改正による規定の期限延長はしておりませんので、この期限は平成二十八年七月二十一日で切れております。
 仮にワクチンを海外から輸入することとなった場合、前回同様の補償を認められるということは製薬会社にとって大変心強いものになると思います。こうしたことの方針についてお伺いさせていただきます。

発言情報

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発言者: 本田顕子

speaker_id: 5619

日付: 2020-08-20

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会