石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)
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○石橋通宏君 かねてから、なかなか、厚生労働省、これ総務省もそうなんですが、統計が実態を反映できていないのではないか、すごく遅れて物事が出てくる、的確な施策をタイムリーに打てないのではないか、そういう指摘をさせていただいてきました。今のコロナ禍でも、残念ながらそれが見えてしまっているのではないかと思えてなりません。
特に派遣労働者の問題について、ちょっと確認方、取り上げさせていただきます。
先日、大臣、ありがとうございました、私が当事者の方々と継続的に取り組んでいる派遣かふぇ、大臣約束を守っていただいて出席をいただいて、派遣の当事者の方々の切実な訴え、生の声を聞いていただきました。いろいろ思いを共有していただいた、現実を共有していただいたと思います。
そこで、大臣、六月に大臣、直接また派遣事業者に要請を出された、そして派遣事業者からも報告という形で回答もあったわけですが、ここに来て大手の派遣事業者が露骨にあからさまに大臣の要請を無視しています。知らない、聞いていない、関係ないと。大臣、その報告は届いているんでしょうか。
特に、最大手の一つ、スタッフサービス、露骨に派遣切りをやっています。補償もしないと言っているようです。今の現下の医療体制の中で大変重要な医師、薬剤師派遣の最大手エムスリーキャリア、露骨に派遣切りをやっておられるようです。報告を受けています。大臣、こういった具体的な大臣要請の無視の事例、お聞きになっていますか。