加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(加藤勝信君) これは賃金日額と今おっしゃった一万六千六百六十円、これはいわゆる失業手当を算定する際の第三分位の中位ということで、これはかなり高い水準であることは間違いないわけでありますけれども、それに対する五割ということで失業手当を算出をしていると。
また、その失業手当については、休業した場合の一日当たりの助成額は失業した場合に支払われる雇用保険の基本手当日額の最高額を上限としているということで、それ自体を見直すというのはなかなか難しいというふうには考えておりますけれども、現下の状況を踏まえながら、その考え方の中でどういったことが可能なのかどうかということも含めて、状況を踏まえながら考えていかなければならないと思っておりますし、あわせて、この雇用調整助成金、今申請から後の手続のお話がありましたけれども、申請に至るまでもなかなか申請の書類を整えるのが大変だと、こういう御指摘もいただいておりますので、今回もかなりの企業負担の軽減を図るとともに、より申請がしやすい環境、例えば動画等においてこうやったら申請ができますよとか、そういったことも含めて雇用調整助成金がしっかりと利用されるように努めていきたいというふうに考えているところであります。
また、なお、今回は、教育訓練を行った場合の加算措置の拡充、これも並行して実施することにしております。