藤澤勝博の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(藤澤勝博君) 平木委員から、三月にもテレワークについての御質問ございました。ありがとうございます。
厚生労働省といたしましても、テレワークは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点からもその一層の推進に取り組んでいるところでございます。具体的には、適正な労務管理下におけます良質なテレワークの普及を図るために、今おっしゃいましたように、テレワークの導入や拡充に要した経費の助成等による支援を行っているところでございます。
その経費の助成でございますけれども、汎用性の高いパソコンやタブレットの購入費用は対象とはしておりませんけれども、テレワークに適したシンクライアントの端末の購入費用は対象としております。また、就業規則、労使協定などの作成、変更であったり、労務管理担当者に対する研修であったり、あるいは社会保険労務士など外部専門家によるコンサルティングに係るような費用も助成の対象としているところでございます。
シンクライアントは助成金の対象というのが余りこれまで知られていなかったようでございましたので、今後、こうした助成金の内容について誤解なく事業主の方々にも御理解いただいて、また、利用していただけるようにしっかりと周知に取り組んでいきたいと思います。