小野田紀美の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○小野田紀美君 ありがとうございます。
 先ほど来御説明いただきましたように、我が国の海洋をめぐる状況、今日の一ページの資料にもあるんですけれども、我が国、海洋国家として資源を大変たくさん持っている、これをどう生かしていくのかというのがこれからの日本の国力にも関係あるというふうに思うんですけれども、その中でやはりどうしても忘れられないのが、昨年、また我が国のEEZ、大和堆で北朝鮮が違法操業をしていて、転覆をして六十人が海に投げ出された、それを救助してそのまま北朝鮮の船に乗せて帰らせてあげたというところでございます。もうあれから大分時間はたちましたけれども、やはりまだ腑に落ちていないという声はまだ耳に届きます。
 現地で漁をされていらっしゃる方々にとって、それは本当に生活のなりわいですので、安全が確保されないとか、自分たちが捕れるべき資源を捕っていかれてしまうということがすごく本当に危機的状況なんですけれども、じゃ、ほかの国はどうしているかというと、ロシアの方にぺぺぺぺと排他的経済水域に入ってきたら撃たれますので、じゃ、やっぱり安全な方にということで日本に余計来てしまう。
 こういう状況を国としてこれからどういうふうに、より体制の強化であるとか、方針を定めて改めて決意をされるのかというところをいま一度お聞かせください。

発言情報

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発言者: 小野田紀美

speaker_id: 4513

日付: 2020-02-05

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会