小野田紀美の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○小野田紀美君 国交省さんと連携をしっかり取っていただいて、今回は違法操業をしていなかったからという、見受けられなかったからというのはもう何遍もそのときに聞いたんですけれども、常日頃やっぱり来ているということは、やりに来ていて、地元の皆さんの目の前で堂々と捕ったイカを干したり、本当に日本の漁民の方々の心を逆なでする行為をし続けられているというところがどうしても、みんなとしてはやっぱり心の中にすとんと落ちないものがあると思うんです。
私、以前、東京都の地方議会議員をしていたときにちょうど、小笠原諸島にサンゴを中国漁船が大量に来て捕っていく、みんなの目の前で見るも無残にサンゴが捕られていっても指をくわえて見ていることしかできないのかという怒りはたくさん受けましたし、あのときから時間はたてども、なかなかこの日本の漁業をなりわいとする方々の生活、守れないと。それが、漁業だけの面でなくて、いつ上陸してくるかも分からないという不安のまま私たちは暮らしているんだというような御意見も入っておりましたので、これからも予算をしっかりそこにも付けて、人手も足りない中、大変だと思うんですけれども、皆さんの暮らしのなりわいを守ることを第一に、しっかりと毅然とした対応を取っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
そして、もう一点、最後に、今日いただいた資料の四ページ、海洋の産業利用の促進についてなんですけれども、メタンハイドレートについて、これ、今まではなかなか地中深くてコスパが悪いというか、取ったってなかなかいいふうに利用ができないよと言われていたのが、表層型メタンハイドレートというものが、検査というか、調査の結果利用できそうだと、これならいけそうだという話が出てくるというふうに聞いているんですけれども、なかなかこれが、何というんでしょう、取りにくいところのメタンハイドレートの調査をして、やっぱり無理だよねというようなふうに、何というんでしょう、もうちょっと本当に活用できるところを集中的に調査して、どれだけ活用に持っていけるかというところを調べることに集中してほしいという御意見もあるんですけれども、このメタンハイドレートについての今の現状と今後の見通し、あれば教えてください。