牧山ひろえの発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○牧山ひろえ君 きちんと期限を定めた目標を進めていかれることを期待したいと思います。
今期の海洋基本計画の中の重点項目であります海洋の産業利用の促進、海洋利用の促進として海上輸送拠点の整備、すなわち国際コンテナ・バルク戦略港湾政策の推進、これが挙げられております。
選択と集中、そして国家の積極的な参画による国際戦略港湾政策の推進は以前より私も強く主張してきたところなんですが、かなり前になりますけれども、第百八十三回国会の参議院予算委員会におきまして私はこう発言しました。「是非こういった日本の港湾のランキングを上げていただきたいんですが、総理はこの港湾のランキング、何位に上げたいとお考えでしょうか。」という質問をしたことあるんですが、私のこの問いに対しまして安倍総理はこのように答弁なさいました。「もちろん、目指すからには一位を目指したいと、」。この発言以来、政府は港湾政策により力を入れていただくようになったという経緯がございます。
その当時、世界の港湾別コンテナ取扱個数で東京港は二十九位だったんですけれども、その後のランキングの取扱いの推移と今後の港湾振興策の御方針を是非お示しいただければと思います。よろしくお願いいたします。