片野歩の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(片野歩君) まさにおっしゃるとおりで、もちろん同意することが大事で、そのためには正しい情報を提供すると皆さんは最終的には分かります。
 あと一つ付け加えで、沿岸漁業に北欧型の資源管理をやって成功した例が、まさに小松先生が新潟でホッコク、甘エビをやった例がいい例で、沿岸の籠漁、甘エビの籠漁に対して、船に漁獲枠を割り当ててやったら結局小さいエビを捕らなくなったり、夏場のとき、多分、禁漁期間を設けていたときにはそれは意味がなくて、取り払って、好きなときに甘エビを捕るようになったら甘エビのサイズもでかくなって、あとは、その水揚げ金額も大幅に増えて黒字を実現しているとか、実際やってみると、問題点というか、そんなに懸念することがないというのがよく見られますし、是非、ホッコクアカエビの新潟の籠漁のケースをちょっと調べていただくと安心されるかなというふうに私は思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120114305X00220200212_051

発言者: 片野歩

speaker_id: 28723

日付: 2020-02-12

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会