片野歩の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(片野歩君) 鯨については、鯨は大量に魚を食べますので、当然その資源には影響があります。
 ただ、日本が魚が減っているのと私は鯨というのは、関係があるようで関係がないというのは、例えば、じゃ、日本の周りだけ鯨がたくさんいるかというと全然そうではなくて、例えばアラスカの海にもザトウクジラを始めたくさんいますし、ノルウェーの周りも大げさな言い方をすれば鯨だらけなんですよね。それは、鯨が、アイスランドもたくさん鯨いますけど、その鯨がたくさんいて、たくさん魚を食べているにもかかわらず資源が持続的ということを考えると、もちろん鯨はその資源に影響を与えますけれども、それ以上にやっぱり資源管理をちゃんとやっていれば、たとえ鯨がたくさんいても持続可能な漁業というのは十二分にできるのかなというふうに思います。
 アイスランドもアメリカもそうですし、東カナダもそうですけど、もうあちこちでホエールウオッチングが盛んで、そういうところって結構魚がおりますので、私の答えとしては、影響あるんですけれども、それ以上にやっぱり管理を持続的なやつをやっていれば、私は十分何とかなると思っております。

発言情報

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発言者: 片野歩

speaker_id: 28723

日付: 2020-02-12

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会