石田茂資の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(石田茂資君) アセスメントは、これは事業者が地方自治体の了解を得ればできるわけでございまして、一言で言えば、やろうと思えばできるということでございますので、全部が全部実現するかどうかはまた別問題ということでございます。
 そこに持ってくる風車ですけれども、先ほど四・五円とおっしゃったのがちょっとどういう意味か私は分かりかねるんですけれども、先ほど申しましたように、ヨーロッパの洋上風力はもう既に陸電と同じレベルになっていると。実勢価格でいうと、八円、九円ぐらいじゃなかったかと思うんですね。そこまで、四円はちょっと安過ぎるんじゃないかと思うので、例えば、何ですかね、一キロワット当たりの風車の建造費とか、何かそういう話とちょっと混じっちゃっているのかなという気はいたします。
   〔理事二之湯智君退席、会長着席〕
 それで、昔から日本の風車とヨーロッパの風車と比べると実は輸入の方が安かったというのがありまして、日本の風車メーカーが元気だった頃も、国産風車の割合は二割、三割ぐらいだったという時代がございます。
 そういう意味で、やっぱり海外メーカーの方がもう年間何千基みたいに造っているので、やっぱり大量生産効果で安かったんじゃないかなと思うんですけれども、そういう意味で、輸入風車はもちろんリーズナブルな値段で入ってくるとは思いますけれども、その四円とかそういう話はまたちょっと別かなと思います。

発言情報

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発言者: 石田茂資

speaker_id: 6801

日付: 2020-02-26

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会