酒井庸行の発言 (国土交通委員会)

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○酒井庸行君 おはようございます。自由民主党の酒井庸行でございます。
 冒頭、喉が物にならなくてお聞き苦しいとは存じますけれども、質問に入らさせていただきたいというふうに、お許しを願いたいと存じます。
 まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いをしたいというふうに思います。
 そして、今回の新型コロナウイルスによってお亡くなりになられました方々に心からお悔やみ申し上げるとともに、また大変被害をされた方々がいらっしゃいます。その方々にもお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
 世界全体でもう十万人を超えるというようなことになって、感染者が、そして国内でも五百人を超えるという状態になっております。世界各地で患者の発生報告が相次いでおりまして、死者、感染者は増加の一途をたどっているところでございます。
 政府はもちろんでありますけれども、立法府もしっかりとしてこの対応をしていかなければいけないということが求められているというふうに思っております。非常に難しい問題でありますので、ここは人間の英知と努力によってこのウイルスを抑えていかなければならないというふうに思っている次第でございます。
 コロナの対策については、予算委員会等、また今日も皆さんからもお話があると思います。ほかの委員会でもたくさんあると思います。いろいろと議論されておりますので、私からは具体的に質問をしたいというふうに思っております。
 状況も刻々と変わる中で、機動的また臨機応変に対応することが肝要だというふうに思っております。特に、公共交通機関での感染は拡大につながってまいります。そのための感染防止など、事業者とともに感染防止の対策を行うことは、国土交通省としては大変大きな役割であります。
 また、国民の生活を支えるトラックなどの物流に関わる方、こうした方の役割も大変大きいというふうに思います。トイレットペーパーがないというデマということからお店に殺到するというような事態が起こりました。さらに、これから感染が拡大するとなるとお休みになるという人たちも増えて、生産体制あるいは配達等にも不十分になるというふうにも考えられます。特に私が心配するのは、食品に関する物流が滞ってしまうとこれは大変なことになるというふうに考えます。
 こうした点を踏まえて、国土交通省として、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するための取組について、特に公共交通関係、そして物流関係の対応についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 酒井庸行

speaker_id: 8328

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会